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おはよう御座いますーっ🌻 【江戸時代の黄身返し卵の作り方】 江戸時代から食べられていたというゆで卵 江戸時代のレシピ本 『万宝まんぽう料理 秘密箱』の中に 驚きのゆで卵のレシピが載っているそうよ それが黄身と白身が逆転した 【黄身返し卵】って名前なんだって〜  ⬆️ 【黄身返し卵】 その作り方ってユニークなんだよ 産み落とされて3日ほど経過した 有精卵の気室側に穴を開けて ぬか味噌に3日間漬けるらしい ぬか味噌で温まった卵は孵化が進んで 卵黄の膜が破れて黄身と白身が混ざって 反転が起きると言う事みたいだけど この【黄身返し卵】の作り方は少し 難しいみたいで成功率も低いんだって 今は黄身返し卵はストッキングを使うみたい ストッキングの中に卵を入れて ぶんぶんゴマの要領で回転させるんだって〜 白身が内側に移動して入れ替わる これを偏らないように菜箸なんかで 転がしながら茹でると【黄身返し卵】が完成 ん…? わたしは普通のゆで卵でいい〜🍀
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