貴方と エッチ事の最中
貴方に お仕事先の方から
ピロピロピロ〜 携帯が鳴った
貴方は あっはい 普通に
携帯で お話をし出した
私は と言うと
貴方の 肉棒くんを パックリと
加えていた 最中だった
私は やめようか と思い
スポンと お口から
貴方の 肉棒くんを 出した
すると 貴方は 私の
頭を 抑え
自分の 肉棒くんを
また 私の お口中に
ねじ込んだ
あーやめなくて 良いのね
と 思い
また 貴方の肉棒くんを
ゆっくりと ペロペロと
舐めた
貴方は 私なな 肉棒くんを
舐められるながら
普通に 携帯で お話をしている
私は わざと 意地悪く
これでもか これでもか
と 激しく 強烈に
舐め回した
貴方は 眉をひそめて
快感を 堪えているような 感じだ
貴方の 肉棒くんは
我慢の汁を
タラタラと 溢れさせている
あー 興奮する
貴方も 我慢の限界の 顔をしていた
あ〜快感〜
貴方に 意地悪く 快楽を
与えてみたい、ほ
お誘い お待ちしてますね
作文
若見え熟女えみこ
