こんばんは昨日は、お誘いいただき、楽しいお時間ありがとうございますあっという間に、楽しいお時間は、過ぎてしまいましたまた、お誘い楽しみに、元気にお待ちしてますさて〜朝から、青柳君がポスティングで、アメリカ挑戦とえ〜と思ってたら、もっと衝撃的な話が「松坂世代」最後の、そして、ダイエー戦士最後の、和田毅選手引退和田選手の、スマートな所、クレバーな所、直球は、速くないんですが、ノビがあり、そして、変化球一辺倒じゃない、直球と変化球を組み合わせる投球術は、見てて惚れ惚れしましたね〜あのダイエー時代、斉藤和巳、和田、杉内、新垣の4本柱で、私としては、その中でも、特に杉内、和田の、左腕の、Wエースは、本当にカッコよかった昨日は、まだ現役続行とかニュースになってたのになその衝撃で、青柳君の、メジャー挑戦が、吹っ飛んでしまったそして、和田選手と言えば、97年の夏の甲子園で、和田選手を擁する浜田と、ヤクルトの、石川選手擁する秋田商の接戦、今でも、思い出されますあの時、浜田が、9回表迄、2点リードで迎えた、9回裏の、秋田商の攻撃で、安打、そして浜田のエラーなどで、土壇場で、同点に追いついた秋田商は、さらに、満塁のチャンスが来ると、押出し四球にまさかの、サヨナラ負けとなり、呆然と、マウンド上に立ち尽くしていた、和田選手と、喜びに湧いた、秋田商ナインの姿が、対照的なシーンで、泣いた覚えがそう言うなかで、確か、石川選手は、控えめでしたね試合後の、インタビューの時の石川選手は、「和田投手の心情を考えると素直に喜べなかった」と、話してた記憶がありますその後、その2人が、プロへ進み、名を知られる投手として、活躍する様になって、嬉しかったなぁ高校時代の試合の縁で、今でも、年に数回交流していると聞いて、それにも、ホッコリ気分になった記憶が和田選手、本当にお疲れ様でした石川選手には、和田選手の分まで、まだまだ、頑張ってほしいですそして、休日の今日は、毎年恒例の、御在所岳〜めちゃくちゃ、寒かった紅葉も、まだまだだったのか、寒さで終わったのかでも、空気は美味しいし、良い気分転換となりましたリフレッシュして、また明日から、元気に出勤しまーす