こんばんは朝から、ドジャースvsパドレス戦に、テレビ前で大興奮しました大谷君が、松井秀喜さんに並ぶ、日本人最多、の通算175ホームラン達成の瞬間に、立ち会えました嬉しすぎる瞬間でした打球速度、107.3マイル(約172.7キロ)飛距離403フィート(約122.8メートル)の豪快な一発でした最近、徐々に調子が上がってきてたので、本来の姿に、近い状態になってきたなぁと、見てました大谷君の場合は、ホームラン打者としては、もちろん、走塁センスも、勝負勘も非常に優れていると思います昨年のWBCの、イタリア戦でも、意表をつくセーフティバントで、観ていて、バントーと興奮して叫んだの、覚えてます誰よりも、勝利にこだわっている、大谷君だからこその、バントだったと思いますそして、松井さん本人が、インタビューで、175と言う数字は、誇れる数字ではないと言ってましたが、そう思っているのは本音なのではないかなぁと考えましたホームランだけじゃなく、高い打率や勝負強い打撃で、現役時代は、安定した成績を残し続けていましたが、ホームラン打者として、メジャーに挑戦したと思うので、そう考えれば、ホームランに限って考えたら、本人が納得出来る数字じゃなかったとしても、不思議ではないですね素晴らしい数字ですが、一流の素晴らしい選手ならば、そう思うかもしれないですねですが、大谷君とは、メジャーに行った年齢も違いますし、当時のNPBには、カッターや2シームを投げる投手も、ほぼいなかったんじゃないかなぁと、思うので、適応と言う意味で言えば、松井さんの、時代は、難しかったんではないでしょうか2009年の、ヤンキース時代に、ワールドシリーズ優勝、アジア人初となる、ワールドシリーズMVPを受賞されてますドジャースに在籍している、大谷君でも、この偉業は、簡単ではないと思いますが、きっと、大谷君なら、達成すると、信じてます松井さんの、175本には、含まれていませんが、ワールドシリーズ、第6戦で、ペドロ・マルティネスから打った、ホームランは、とても誇れるホームランだと思いますピッチクロックと言う、ルールもなかったので、松井さんと、ペドロの、打席と、マウンドでの、間という駆け引きも含め、かなりの名勝負だったなぁと思いますそこでの、ホームランは、今でも、忘れられないです朝から、素晴らしい試合観て、また明日から、元気に、頑張りますお誘い、お待ちしてます今日の夜の野球日記も、個人的意見満載で、書いてますので、お許しくださいおやすみなさい