こんにちは今日も、暑いばかり、朝から言ってます昨日も、暑い中、会いに来ていただき、楽しいお時間ありがとうございますあっという間に、お時間になってしまいましたねまたのお誘い、暑さに負けず、楽しみに待ってますさてさて、野球もですが、8月に入り、どうしても、観たい映画が、2本まず1本目は、TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション〜ドラマから始まり、前回の映画も観ましたが、今回も期待大ですそして、これも絶対劇場で観たい雪風 YUKIKZE戦い抜き、命を救い続けた、駆逐艦雪風、史実に基づいた、映画です生きて帰る、生きて還すと、仲間たちを救い続け、いつしか幸運艦と呼ばれたらしいですね80年前、今は、平和な海が戦場と化していた時代、どんな時でも、激戦で、海に投げだされた仲間たちを救って、共に必ず、日本に還って来た一隻の駆逐艦が、「雪風」でした 太平洋戦争中、実在した駆逐艦「雪風」「大和」や「武蔵」の戦艦は、知っていましたし、駆逐艦も、知ってはいましたが、名前は、知らない艦がほとんどでした駆逐艦は、戦艦に比べ、遥かに小型で軽量、高速で小回りが効いたので、その機動性を活かしながら、戦艦の、先陣を切り、魚雷で戦い、艦隊を護衛しながら、兵員や物資の輸送、上陸支援や、沈没艦船の乗員救助等、海軍一の働き手だったみたいですねその中でも「雪風」は、敵弾をかいくぐり、その任務を果たして、必ず生き抜いていたみたいですそして、戦場に留まると、沈没する僚艦から海に投げ出された仲間たちを救って、共に帰還して来たみたいです戦後は「復員輸送船」としての航海を続けて、外地に取り残された人々、約13,000名を日本に送り返したみたいです調べれば調べる程、絶対観たい佐世保に、どうやら、雪風の錨等が、展示されてる様です知覧も行きたいし、回天の記念館も行きたいし、もう一度、江田島にも行きたいし、野球が、シーズンオフになったら、歴史に触れる旅を、またしたいと思ってますさぁ、後半も、暑さに負けず、頑張るぞい