こんばんは今日は、素敵なお誘い、ありがとうございますとっても素敵な、お時間でした楽しいお時間は、あっという間に、過ぎてしまいましたまた、楽しいお誘い、楽しみにお待ちしてますさて、2月11日は、私の、大好きな、野村克也、元監督の、命日です2020年に、亡くなられたので、早いもので、もう5年になるんだなぁと、しみじみ思います財を遺すは下仕事を遺すは中人を遺すは上これは、明治から、昭和初期にかけて活躍した政治家、後藤新平の名言ですが、ノムさんは、生前に、この言葉を、とても大切にされていました財産を築く事、仕事で業績をあげたりする事より、人を育てると言う事は、難しく、だからこそ、価値がある指導者として、大切にされていたのは、 「選手の個性を見極めることの大切さ」でしたノムさんは、かなりの「人」を残しましたノムさんの、教え子達が、今の日本プロ野球を支えてると思いますそれくらい、たくさんの「人」を、残されたとたくさんの教え子は、居ますが、生前の、インタビューで、将来的に、新庄さんが監督をやる可能性を聞かれて、否定していなかったなぁと、ふと思い出しましたそして、もしあるならば、日本ハムがいいんじゃないかと、確か言って記憶がありますその言葉に、導かれる様に、まさか、プロ野球界からも、日本からも、離れて暮らしていた、新庄さんが、14年振りに日本に戻った1年後、日ハムの、監督になりました2019年の、トライアウト受験宣言をしてからの、約3ヶ月後に、ノムさんが、旅立たれました新庄さんの、プロ野球界復帰を確信したからかなぁと思っちゃいました本当は、1番に思うのは、今の新庄監督、新庄ファイターズに、対するボヤきを聞きたかったなぁ新庄さんの、本当は、褒めてあげたいけど、あえて褒めなかったり、だけど、愛がダダ漏れで時には、思わず顔に出てしまってる所なんか、ノムさんから、しっかり受け継いでいるなぁと、思います今年は、ノムさんに、優勝、日本一を届けてあげて欲しいです今日は、ノムさんの名言を、読みながら、思い出に浸り、眠りにつきますおやすみなさい