おはよう御座いますーっ(๑˃̵ᴗ˂̵)五条の大橋で弁慶と渡り合った牛若丸一本歯の下駄を履いている 一見すると歩きにくそうなんですがこの下駄は本来は山を登る為に発明された物なんですって…現在でいえば登山シューズにあたるのよ(嘘みたいなお話しよね〜) ■補足 実際に山を登る時は普通の二本歯の下駄よりもすべりにくく歩きやすいようですよ なぜ牛若丸がそれを履いていたかというと幼少期に育った鞍馬山で修行をしていたためよどうぞ…宜しくお願いしますーっ(๑˃̵ᴗ˂̵)