おはよう御座いますーっ🌷【テニスボールが缶に入ってる理由】『スポーツのボール』って普通そのままの状態で販売されているものが多い試合球として使用される硬式【テニスボール】は缶に入れて販売されている 【テニスボール】には空気を入れる穴が無い (確かに…ないね) そんな【テニスボール】はボールが 半分の状態で中に「あるもの」を入れて 空気が入った状態にしているらしいよ そのあるものとは 亜硝酸ナトリウム(NaNO2)と 塩化アンモニウム(NH4Cl) ⬆️ 全然わからへん…目に見えない😅 これらを入れたボールの中で化学反応が起きて 亜硝酸アンモニウム(NH4NO2)ができる ⬆️ チンプンカンプン😅 【テニスボール】の内側から掛かる 空気圧は約1.8気圧 缶の中は約2.0気圧に加圧されている 【テニスボール】をより圧力が高い缶の中に 入れる事でボールの中の 窒素が抜けないようにしているそうよ ⬆️ なるほど〜と思うけど 最初に入れる時穴がないのになんでーっ😅 高い反発力を維持できる 【プレッシャーボール】は飛びも軽く 打球感も爽快なのが特徴 ただし缶を開封するとボール内部の空気が 徐々に抜けて1ヵ月程度で弾みにくくなるため 耐久性は低めでなんだって… 一応わたしもテニスを🎾習っていたので 【テニスボール】🎾は何で… 缶の中に入っていのか不思議だったのよ…  イベント開催中🍀
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